モノ探しのきっかけ lebel

私の好きなシャンプーとトリートメント。これでシャンプーをするために生きている、といったらそれはもちろんいいすぎです。
使用するものによっては満足感が全然変わるんだとおしえてくれた最初の品。たしか中学生か高校生のときからずっと使い続けている。