お店の評価法
下の文章を数日前に書いて、いま読み直したものの、
ぼくはほとんど病気なのではないかとおもう(笑)
けど考えごとはやめません。
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またまためんどくさいことを考えついて、どうしても答えをだしたくなってきております。数年前からおいしい食べ物屋さんめぐりに目覚め、スイーツ・料理かかわらずいろんなお店をまわるようになりました。いろんなジャンル、いろんな場所、いろんなシチュエーションでお店を使わせてもらうんだけど、それらを評価する方法がないものか考えているのです。
ふつうお店の評価というと、「あのお店おいしかった」、「雰囲気よかった」などなど、自分の主観によることがほとんどですごくあいまいになってしまいます。その方法で人におすすめするときに「よかったよ」といっても、どういいのかあまり伝わりづらい。かといって、よくあるお店の評価法の☆何個とかだけだと伝えきれない部分がおおい。毎回お店にいって、自分の中ではなにかしらの判断や評価をくだしているわけなので、自分が判断していることをうまくあらわせるようにしたいのです。
食べ歩き情報に欠かせないサイトとなった「食べログ」にある評価法を参考にすると、☆何個、料理の味何点、サービス何点、雰囲気何点、コストパフォーマンス何点、平均予算○円、という風な方法でお店を評価しています。
一方、自分の経験をもとに考えてみるとどうなるでしょう?
なにをもって「あの店おすすめ」と友達にいっているのだろう?
1:おいしいと感じた
2:お店の雰囲気が用途にあっていた(友人と食事・仕事の打ち合わせ・何かの会など)
3:お店へのアクセス
4:店員さんから受ける人間性や感情
5:お店から与えられたものが、払った金額に見合うか
こんなところでしょうか。結局、主観でしか評価できないし、食べログにある評価法とかぶる部分が多くなるわけですけど、一回自分で無意識にしている判断を考えてみることって大事だとおもうのです。(と自分に言い聞かせている)。
食べログの評価法と自分のいままでしてきた評価法を混ぜて見ると、一番大切なのは、「お店から与えられたものが、払った金額に見合うか」なのじゃないかな?とおもえてきました。わかりやすいように式にしてみましょう。
お店から与えられたものというのは
(味覚満足度×用途適合度×感情満足度)
であらわせるとおもうのです。
なので
(味覚満足度×用途適合度×感情満足度)≧支払ったお金
となったら満足、もう一回いってもいいとなる。
反対に
(味覚満足度×用途適合度×感情満足度)≦支払ったお金
だったら、もうそのお店にはいかないとなる。
それに「交通の利便性」と、「他の店を選択する機会」のことを混ぜれたらお店を評価する方法があみだせるとおもうのだけど、今日は上記の式を思いついたので満足したので、ここまでにしておこうとおもいます。
メモ:
自分よくいる場所にある
A地点からB地点に移動する途中にある場合
電車で乗り換え
車でしかいけない
↑
プロファイリング?