メリット・デメリット

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またまた考えごとの部品の話です。ぼくはいい加減な人間なので、ほとんど有益なことをいいませんがすこしくらいはお役に立てるところがあればいいなとおもいます。いや、あるでしょ、ちょっとくらい。あって欲しいよね、ひとつくらい。

メリットとデメリット。これもまたよく話されることです。おおきくとらえると、メリットは役に立つこと、有益なこと、いいこと。デメリットは役に立たないこと、無益なこと、ダメなこと。簡単ですね。

ほんとうは、よいもわるいも混在していて、なにがよいわるいと判断するのは大変なのですが、自分で考えるときは、ちょっと断定的に、わがままになって、自分にとってよいかわるいか、ふたつにわってしまいましょう。あなたの考えごとの世界くらいはあなたの思いとおりにしてしまってもいいんです。

さて、無理やり具体例を考えてみましょう。結婚なんてどうですかね。
最近30歳がらみのともだちの間では結婚の話題で持ちきりですので。


■結婚することのメリットはなんでしょうか:

仕事がやめれる?
金銭的に安定する?
彼氏(ダンナ?)とずっと一緒にいられる?
さみしくない?
家族からヤイヤイいわれない?
家からでていける?一人暮らしをやめられる?
ご祝儀を取り返せる?(笑)
子供が欲しいので?


■結婚することのデメリットはなんでしょうか:

仕事をやめろといわれるかもしれない?
好きなときに好きなことができない?
経済的にダンナに頼ることになるかも?
あのスカートとワンピを好きなときに買えない?
雑貨を買おうとすると、そんなものいらないといわれる?
お菓子を買おうとすると、太るからやめろといわれる?
ずっと一緒にいなくてはいけないなんてうっとうしい?
独りになりたいときどうするんだ?
姑さんとかに、「ミチコさん(仮名)、ほこりがのこってますわよ」といびられるかも?
小姑さんに「さとしもミチコさんみたいなのと結婚して大変ね」といやみをいわれる?
親戚づきあいとかがうっとうしくてしかたない?


以上、女性が結婚に対して思いえがくメリットとデメリットを勝手に想像してみました。
メリットよりデメリットを考えているときのほうが楽しいのはなぜなんでしょうか?


■メリットとデメリットにわけることの意味はいくつかあるでしょうが、そのなかでも、デメリットが起きないようにするというのは効果が高いとおもいます。

たとえば、結婚後のデメリットとしてあげていた「経済的にダンナに頼ることになるかも」が気になっているとします。お金をかぜぐすべをもっていないと、本当に頭にきたとき、お前なんかとわかれてやる!とキレることができないかもしれない。そんなときのために、手に職を持っておくのもいいだろうし、まあなんらかの対策立てておこうかな?とおもえるかもしれない。


デメリットには自分にとって悪いこと、嫌なことを挙げたわけで、それが実際におきると、当たり前だけど嫌なわけです。


いま思いつきましたが、デメリットのなかにもこうわけることができますね。


デメリット
 
 ・現在起こっているデメリット(過去から続いているものもふくむ)
 ・将来起きるであろうデメリット


デメリットをあげてみたらこれらに対処すればいいとおもうのです。現在起きているデメリットを消すにはどんな方法があるか?なにが足りないのか?もしくはなにが多すぎるのか?将来起きるであろうデメリットには、どんな準備ができるか?どうやって回避するか?もしくは、そのデメリットごと受け入れようか?

いやいや、メリット・デメリットにわけるという単純な方法論だけでも
考えごとは無限にできるのですね。考えごとが考えごとをうんでいくかんじで。


■ステップ

□あるものごとを、メリット(良)・デメリット(悪)にわける
□デメリットを消す方法を考える。もしくは受け入れる。


あー、勝手な想像って超たのしいですね。
頭のなかで、デメリットを消すのがたのしいです。
パズルをポチポチやってるみたいで。