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やっと日常にもどれます

2007年01月22日12:54



去年の年末からはじまった、
とても負荷がかかっていたプロジェクトが昨日終わった。
はじめての経験なので、緊張しましたが、それなりの充実感を得れた。
参加していただいた人に少しでも有意義な時間を提供できたのなら
いいんだけど。(いい忘れたことや、こういえばよかった、
とかまだまだ改善するところが多いですね。)

ということで、やっとずっとほったらかしにしてあった本が読める!

カポーティーのインタビュー集とアメリカジャーナリズムの古典と
いうべき「冷血」を読んでいる。面白い作家のインタビューは
例外なく面白い。文章が面白いヤツは考えていることも面白いという
法則が存在するようにおもえる。質問にたいする返答が、普通とは
違った視点から発せられている。

あれ?これはちょっと発見だから、また考えてみよう。
■どんな視点から発せられた発言を面白いと感じるのか?

ちなみに、最近の考えごとは「求められる強引さとは何か?」(仕組み系)
「信頼できる情報源とは?」(どうしたら上手くいく系)です。
なんとどうでもいいことを考えているんだろうと我ながらおもう。



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