廃人生活

いまは一週間働いて、一週間休んでという生活をしております。といっても、実際にそんなに休みがあるわけではないのです。休みというのは名ばかりというか自分の気持ち的にそう読んだほうが心地よいというだけで、端からみたらそれも働いていることになっている気がします。

たとえば、わからないことを誰かに質問しにいったり、習いにいったり、ひとりでやらなきゃいけない仕事や、今後必要になる知識やら技術やらを身につける作業、ライブ、そしてただ単純な遊びなどをしているわけです。

仕事といえば仕事だし、仕事じゃないといえば仕事じゃない。つまり一週間働くというのは、やりかたを知っている作業をする期間で、一週間休むというのは、やりかたを知らない作業をできるようにする+ほんとに休み、という感じです。

この辺なかなか理解してもらえないようなので、ぱっと説明できるようになるために、書き出してみました。それが辛そうに見えるのか、楽しそうに見えるのかはわかんないけれど、いろいろ試した結果、このような労働の仕方が自分にしっかり来たので、しばらくこのまま続けようとおもいます。

でも、ときどき、ほんとうにやる気がなくなる時があって、この3日間くらいも廃人のようにyoutube見まくってました。

その傾向と対策

/寒いのはイケナイ。寒いとなんにもやる気がしないので、
地球ごと暖める覚悟でストーブを炊く。

/部屋が汚れる、洗い物をしないと絶対にやる気が落ちる。
これは絶対なので心して掃除すること。