iphoneいいなとおもいたって数日。やわらか銀行に出向いていろいろ情報をきくものの、電話料金についてさっぱり理解できない。これはまずいってことで、データ解析中です。先日、通話料Mプランが変動費でそれ以外が固定費なんだろう、と書いたのですが大きなまちがいでした。（いや、やわらか銀行のやわからおねえさんはそのように説明してたので）

わかりづらくなっている要因の一つだとおもうけれど、割引がどこにかかているのかわからねーっていうのがあるとおもうのです。内訳を一覧表にしてながめてみると、ちょっとわかってきました。


基本料金Mプラン(縦軸10)にたいしては、割引新自分割引が適用される。よって(6400-3200=3200)になる。

通信料パケット(縦軸16)の下の赤字(縦軸17から19)は、通信料パケットの内訳をしめしている。(表をみれば一目瞭然ですが、生データでは一瞬なんのことかわかりづらかったです)

割引パケットし放題　対象通信分(縦軸23)は、どうやら通信料パケット(縦軸16)


だれか数字に強い人に、りんごとみかんをつかってわかりやすく説明してほしい気分です。(電話料金ダダ漏れですが、まあべつにいいだろうと開き直り気味。)


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ここまで書いてみて、ようやく自分のなかで整理がつきました。なんでこんなことしているんだろう？と。ふつう物の値段っていうのは、リンゴ100円、ギター30万円、姪っ子との時間プライスレスみたいなかんじで、値段がはっきりしているとおもうのです。しかし、このiphoneはいったいこれがいくらの買物なのかよくわからない＝それが自分にとって妥当なのか妥当じゃないのか判断できない→じゃあ、理解しましょうか？

となっているんだな、と今更ながらに気づきました。