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ケンコバさんのイロモネア




好き嫌いが激しいとはおもうのですが、ぼくはケンコバ支持者です。入院していたときに、滑らない話で、野生の亀の話でわらわせてもらったので、もう救世主というか救いの神という恩義みたいなものをかんじているとかいないとか、いや恩義は言い過ぎだな、ただ、好きみたいな。

というわけで、イロモネアにケンコバさんがでていたので、やりくちを分析してみる。(深い意味はまったくありません。)例によって、ワンステージ、ワンぼけを信条としているのですが、どういう考えがあるのでしょうか?
■st1:ショートコント
世界でいちばん、残酷な、ショートコントをします。崖の上のポニョの主題歌でおなじみの、大橋のぞみちゃん、その大橋のぞみちゃんに.........筋肉バスター(@1)

■st2:ものぼけ
仮面をつけた男がメトロノームでせまってくる。
「奥さん、あなたを抱きにきました」
あれで団地中をまわるという

■st3:モノマネ
伝説のMWA世界ヘビー級王者、プロレスラー、リックフレアーの試合のものまねをします。

かん、
ほー、ほー

南原さん「ここもいっぱつですか」

ケンコバさん「もちろん一発です。ただし、ここからサイレントの世界に突入しますんで、最後にひとこえだけだしといていいですか?」

南原さん「いいですよ」

ケンコバさん「おた」(@2)
■st4:サイレント

外国人との挨拶みたいな動き

↓仲がいいとおもいきや

筋肉バスター(@1がきいてくる)

12年ぶりにあったいとこに筋肉バスターです。


みなさんにとっては高い壁でしょうけど、ぼくにとってはあるける「キョリ」です

■一発ギャグ

旅館の仲居さんがウィンブルドンテニスに出場した。

ああー、ああー、あ

仁王立ち

「おたっ」(@2のフリがきいてくる)

と、書き出してみたものの、特に意味はありません。



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