友人のところに遊びに行く。
不思議と真剣な話を全然しない。
かといって、刺激がないわけではない。

熱い話も真剣な話もないものの、とくにがんばっている姿をみせられるわけではないものの
「あーきっちりしよ」とおもう。
直接的に刺激されるというより、一回飛ばしてもどってきたものに刺激されるというか。
うーんこれは伝えづらいな。

というわけで、遊びに行ったらそのまた友人の所に遊びにいくことになり、
結局雑魚寝みたいにして、会ったことない人の家に泊まることに。

写真は、がっつりとるとプライバシー的にも絵的にもまずいので、足の写真だけお届けします。
いいおっさんが丸まって寝ているさまというのはなかなかかわいいものです。

ぼんやりしていることを話しているうちに、その姿が自分でつかめてくるというのはよくあることだけど、今回もよりはっきりと自分の姿をつかむことができた。なるほど、これは死ぬまで楽しめそうだなーという行くべき道をみつけたかんじ。